子育てに仕事に忙しいママとパパの味方!セブンミールのお弁当配達
- 2018.03.15
- おすすめ情報

子育てに仕事に忙しいママ・パパのご家庭におすすめなのが、セブンミールによるお弁当の配達サービスがおすすめです。
子育てしながら仕事もしていると、どうしても疲れが溜まってついつい家事の手を抜いてしまうこともあると思います。
子供のために手作りの美味しいご飯を作ってあげたいと思う気持ちは絶対にあると思いますが、どうしても身体が疲れていると難しい場合もあると思います。
そんな時にセブンミールのお弁当配達サービスを利用すると、おかずも豊富で美味しくてお値段もお手頃という素晴らしいサービスを受けることができ、家事の負担が減らすことができておすすめです。
セブンミールとは?
セブンミールとは、セブンイレブンでおなみじの『セブン&アイ・ホールディングス』が展開しているサービスの1つとなります。
「毎日食べ続けることで健康維持」がコンセプトであり、医師・管理栄養士が栄養バランスを監修しているとのこと。
実際コンビニに置いてあるお弁当よりも野菜が多く、品数も多く、味付けも濃すぎず健康的なお弁当だと感じます。
インターネットで注文が可能で、家に届けてもらう、もしくはセブンイレブンのお店で受け取ることが選択でし、お弁当だけでなく、オムニ7(セブン&アイ・ホールディングスのインターネットのサービス)で買い物した商品を一緒に受け取ったりすることも可能です。
セブンミールのお弁当の良い点
①自宅までお弁当を届けてくれる
※税込み500円以上であれば送料も無料!
②最寄りのセブンイレブンの店舗でもお弁当を受け取ることができる
※店頭受け取りなら注文金額に関係なく手数料無料!
③nanacoネットポイントを貯めることができる
④インターネットでいつでも注文ができる(24時間365日対応)
⑤受取日の前日10時30分までに注文すれば翌日にお弁当を受け取れる
⑥お弁当だけでなく、お店の商品も一緒に注文できる
⑦1食で野菜が120g採れるようお弁当のシリーズが用意されている
⑧「毎日食べることが健康」をコンセプトに事業を展開している
⑨家事の負担を一気に減らすことができる
税込み500円以上であれば無料で自宅までお届けしてくれますし、近所のセブンイレブンで受け取ることも可能です。
nanacoネットポイントも貯まるので、どんどんポイントを貯めていきましょう。
注文は24時間365日インターネットで行うことが可能で、受取日の前日10時30分までに注文すれば翌日にお弁当を受け取ることができます。
セブンミールは「健康」に力を入れているため、野菜が多く、味付けも濃すぎず、非常に美味しくておすすめです。
お弁当なので食べ終わった後は容器を捨てるだけなので、食事を作る・食器などを洗うといった行為がなくなりますので、疲れた時はセブンミールを活用して身体を休めることも重要だと思います。
セブンミールのお弁当を利用する際の注意点
①夕方便の自宅への配達が19時までと時間が早い
②日替わり弁当の味付けがほとんど同じで飽きてしまう
夕方便で配達可能な時間が19時までという制限があります。
ほとんどのサラリーマンの人の提示が大体17時~18時ぐらいだと思います。
少し残業したり、帰りの電車が遅延したなどが発生すると、19時は正直ギリギリの時間です。
なので必ず19時には家に着いているという日だけ自宅受け取りにするか、もしくは近所のセブンイレブンで受け取るようにしておいた方が時間をあまり気にする必要がないので、良いかもしれません。
最後に
一部改善してもらいたい要望もありますが、お弁当が美味しくてなおかつ安く、自宅に届けてくれるので疲れた身体を癒すには最適のサービスとなります。
子育て世帯だけでなく、妊娠中の方やご年配の方、もしくは一人暮らしをしている大学生や社会人にとっても非常に便利で魅力的なサービスであると思います。
ただ、あくまで私個人の考えではありますが、「おふくろの味」というものを子供に覚えさせてあげたいと考えております。
いつかは子供たちは親元を離れる日が訪れ、子供と会うのも年に1~2回しか会わないという日が訪れると思います。(今の私がまさにそうです)
そんな時にふと、「おふくろの味噌汁食べたいな」とか子供が思ってくれたり、いざ実家に戻って来た時に「やっぱこの味が落ち着くな」とか言ってもらえるとたぶん涙が出ると思います。(笑)
なので例え料理が苦手だったとしても、できる限り手作りの料理を子供に食べさせてあげることが大切だとも思っております。
ただし無理をして身体を壊してしまう訳にはいかないので、どうしても身体が疲れている時や風邪などをひいて体調を崩した時には、セブンミールを利用することで自分の身体を労わることも大切であると思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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